2018年に発足。
稲武地区在住の以下の4人のメンバーを核にして、愛知県豊田市稲武地区の美味しい高原野菜をみなさまに届けるべく、そして、衰退の一途をたどる山間地農業の再興を目指して活動しております。
【メンバー】
- 【Iターンブルーベリー農家】
毎年夏になるとおいしいブルーベリーの摘み取り園がオープンします! 稲武のおいしいお米「ミネアサヒ」も作ってます! - 【Uターン実家が建築業】
珍しい「白い発芽にんにく」農家 愛知県では、この人しか作ってない珍しい野菜! 何に入れてもおいしい。そしてにんにくなのにあまり臭くない。万能野菜です! - 【アメリカ帰り花農家】
自家開発のオリジナルオダマキ・冬のシクラメンはあなたのおうち生活を華やかにします! そして、バーベキューの達人!
最近は5歳になる息子にべったり。 - 【Uターン消防団員 兼 ITエンジニア 兼 キャンプ場管理人】
IoTからビジネス構想・システム要件定義/開発/保守・チームビルディングから各種調整まで裏方専門の器用貧乏。
最近は稲武地区の通販・リモート体験サイト【どこでもいなぶ】のプロデューサー。
【どこでもいなぶ】では、実際のとうもろこし畑からのリモート体験で「あなたが選んだとうもろこし」をお届けするサービスを行っています。その他、稲武の特産品も各種取り扱っております。
ITエンジニアの人以外の農作物は、愛知県豊田市稲武地区の「道の駅 どんぐりの里いなぶ」直売所で手にはいります!
2021年も、「道の駅 どんぐりの里いなぶ」の産直市場「どんぐり横丁」にて、初夏から晩夏にかけて、トマト・とうもろこしを販売する予定です。
特にとうもろこしは他に負けないくらいおいしい! まだ三年目ですが、毎年買ってくれて「おいしい」と言ってくださるリピーター様もすでにおられるんです!
8月はどんぐり横丁の前テント広場にて、とうもろこしの露店販売も行う予定です。焼きとうもろこしの香りと、「ファームいなぶ」の黄緑色のノボリが目印です。お立ち寄りの際は是非ご賞味ください。
※本年2021年は、道の駅「どんぐりの里いなぶ」がリニューアル工事に入るため、仮店舗での営業になります。詳しくは以下のリンクの情報をご覧ください。
道の駅「どんぐりの里いなぶ」21年3月からリニューアルします。今年の夏のとうもろこしは仮店舗で露店販売予定!
また、中山間地農業への就農希望者の受け皿としての活動や農業の独立支援、移住相談・稲武地区への就職希望者の支援等にも力を入れていきます!
お問い合わせは下記 お問い合わせフォームにどうぞ!